考え方 飲食店経営

【繁盛店を目指さない飲食店経営】心と身体に余裕ができます

こんにちは、当ブログ管理人のおおいし(@yasu80808080)です。
この記事では繁盛店を目指さない飲食店経営がテーマです。
「えっ、繁盛店を目指すんじゃなくて繁盛店を目指さない経営?」と思いましたか?笑そうです。繁盛店を目指さない飲食店経営です。
この記事は、

・開業したはいいものの繁盛しない…
・どうやったら繁盛店になれるんだろう…

そんな悩みを抱えている飲食店経営者さんのための記事です。この記事を読めば繁盛店にこだわることなく楽しく飲食店経営をするための考え方が学べます。その上で繁盛店を目指してもいいし目指さなくてもいい。この記事を読んで”繁盛店を目指さなきゃダメだ”という心を少しだけ緩めましょう。

繁盛店を目指すのか目指さないのかは自由だーーーー。

本記事の内容

  • そもそもなんで繁盛店を目指してるの?
  • 繁盛店を目指さない飲食店経営
  • 繁盛しなくても成り立つ経営とは

Contents

  1. 繁盛店にしたい目的を明確にしよう
    1. 目的はめっちゃ大事
    2. 目的を明確にするコツ
  2. 繁盛店を目指さない飲食店経営もある
    1. 繁盛店はたいへん
    2. 繁盛しなくても経営は成り立つ

1.繁盛店にしたい目的を明確にしよう

そもそも何で繁盛店になりたいか真剣に考えたことがありますか?なんとなく「繁盛店になったらお金たくさん稼げるウェーイ」みたいにふんわりした目的は危険信号です笑
目的をもう一度じっくり考え直してみましょう。

目的はめっちゃ大事

例えば繁盛店にならなくても毎月店舗の売上以外で安定した収入があるとして、それでも繁盛店になりたいですか。
自分の力を試したい、繁盛店にできるか挑戦したいという人もいると思います。
反対に収入があるならお店はある程度で無理せず楽しく経営できればいいという人もいるでしょう。

大切なのは”どうやって繁盛店にするのか”ではなく”何のために繁盛店にするのか”ということです。
繁盛店にするというのはあくまでその先の目的を達成するための手段でしかありません。
目的を明確にすることで繁盛店という手段以外の目的の達成方法を考えることができます。

あなたは何のために繁盛店を目指していますか。

目的を明確にするコツ

目的を明確にするためには”ゴール”を決める必要があります。何に向かって飲食店経営をしているのか?ってことですね。
多くの人の間違いは”お店を出すこと”をゴールにしてしまっていることです。それではお店を出した後、毎日の売上と格闘するだけの日々が待っています。
僕自身も過去これで手痛い失敗をしました。今実際にそうなってしまっている人もいるでしょう。今からでも遅くはありません。ゴールを決めましょう。

目的とゴールはセットです。例えば、

  • 30店舗展開する(ゴール)→一人でも多くのお客様に幸せな時間を提供したい(目的)
  • 年収1000万(ゴール)→家族と不自由なく幸せに暮らしたい(目的)
  • 30代でセミリタイア(ゴール)→飲食店経営の可能性を多くのひとに証明したい(目的)

こんな感じです。
ゴールは必要なときに更新すればいいのでまずは思い浮かぶ範囲で決めてみましょう。
そしてゴール達成の瞬間をありありとイメージしてみましょう。そのイメージがゴールに向かう力になります。時々言葉にして書いてみるとイメージが沸きやすくなります。

目的はゴールとセット。ゴールを決めるから目的が明確になる。

ゴールを設定し目的が明確になったら繁盛店を目指すのか目指さないのか見えてきます。

2.繁盛店を目指さない飲食店経営もある

繁盛店はたいへん

僕はある程度の収入があれば繁盛店は目指さなくていいと思っています。さすがに赤字経営はどうかと思いますが楽しく経営できることが一番です(楽しみながら繁盛店になるならもちろんOK)

繁盛店になると仕入れ、仕込み、人財育成、食材管理、予約の管理…とにかく大変です。
その大変さを心地よく感じられる人はいいですがツラくなっちゃうなら考えものです。僕は居酒屋を廃業した経験があるので繁盛しない苦しみもよくわかります。廃業しないようにしっかり売上を作っていくことは大切です。

しかし心も身体も疲弊させてまで目指すものじゃないはずです。繁盛店にしなくていいという考え方があってもいいんです。

繁盛しなくても経営は成り立つ

飲食店はいわゆる”労働集約型”のビジネスです。労働力には限界があるようにお店にも限界があります。
だからこそ店舗の売上以外の収入源を持つことをオススメしています。
これを書いている2021年2月も新型コロナウィルスで世の飲食店は大打撃を受けています。複数の収入源を持つことはそういった外的要因による売上減のリスクの回避にもつながります。

こちらの記事にやるべき副業、やってはいけない副業について書いていますのでこちらも参考にしてください。

また繁盛店でも無理をしない・売上を伸ばさないスタイルで営業しているお店もあります。代表的なお店として有名なのが京都の『佰食屋』です。
こちらのお店は一日100食限定、営業時間は11時〜14時半の3時間半だけ。
もっと仕入れて夜も営業すればもっと売上が取れるのにそれをしていません。いろんなものを犠牲にしてまで売上を増やすことを目指さない経営をしています。
こちらの本に『佰食屋』の考え方が書かれています。ひたすら繁盛店を目指し、売上アップを目指し疲弊してでも行動してきた方にぜひ読んでいただきたい本です。

3.まとめ

この記事では”繁盛店を目指さない飲食店経営”について書きました。
大事なことは"繁盛店を目指してもいいし目指さなくてもいい"という考え方を持つことです。

あなたが飲食店を経営している目的は何ですか?
もう一度そこから見つめ直してどの道に進むのか決めてみてください。
あなたの経営者ライフが良きものになることを願っています。

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