ブログの理念と著者プロフィール

当サイトにお越しいただきましてありがとうございます。管理人のおおいし(@yasu80808080)です。

『僕は現在飲食店を経営しているかたわらブログや店舗コンサルをしています。経営するお店は信頼するスタッフに任せ、ブログとコンサルで月100万円ほどの収入を得ています。旅行が趣味で年に何度かは海外へ行ってまったり過ごしていますがパソコン一台あればどこでも仕事ができるので旅行中も収入が減ることはありません。国内の温泉を巡ったり美味しいものを食べたり好きな時間に起きて好きな時間に寝て合間にちょろっと仕事をしてっていう感じの日々を過ごしています。』

・・・なんて成功者のプロフィールによくありそうなことを書いてみましたが全部妄想です(笑)いきなりの大嘘(笑)パスポートすら持ってない。

こんなプロフィール書いてる人は多分その後に不遇の社会人時代を語りビジネスの師匠と出会ってネットビジネスの可能性に目覚めビジネスを始めて数ヶ月で月収100万になってこんな僕でもここまでこれた、この方法をお伝えしますよ価格はなんと10万円って情報商材を販売するんでしょう。そこまでがテンプレです(笑)

しかし悲しいかな。僕はそんな購買意欲を煽る言葉に乗せられてそこそこの高額商材を買っちゃった過去もあります。心のスキに付け込むのが上手いんだよあの人たち。おかげで勉強になったこともあるけどね。

おっと話がそれました。自己紹介ですね。

僕はフランチャイズチェーンのラーメン屋を1店舗だけひっそりと経営しているしがない経営者です。今のところ。

ブログを書いたり筆文字お名前ポエムを販売したり経営相談を受けたり飲食店の店舗改善のお手伝いをしたり新規オープンのお手伝いをしたりもしてますが収入は雀の涙ほどです(笑)今のところ。

現在37歳。

たくさんの店舗を経営する凄腕の経営者になるって目標を立てたのが大学を卒業した22歳のとき。あの頃はまさか15年後こんな状況だなんて思ってもいませんでした。

30歳くらいで30店舗出店してセミリタイアしてちょっとしたセミナーや講演を開くだけで悠々と生活できる自由な経営者になってキレイな家に住んで子どもとたくさん遊んで妻とラブラブでバカラのグラスで高級ワインでも飲みながら未来について語るような生活を当然しているもんだと思ってました(笑)

しかし実際の僕は店舗を出店した時の借金が1000万以上残ってる借金まみれのクソ経営者です。たまに子どもと遊ぶ時間を無理クリ捻出してダイソーで買ったグラスにトリスのハイボール(350ml缶)を炭酸で薄めて飲む生活です(笑)トリスのハイボールって濃いめも同じ値段なんだよ。お得。

いやそんなことはどうでもいい。どこでこうなってしまったんだ、話がちがうじゃないか過去の僕。

しかしながら現在、ブログやコンサルにも道を見つけ少しずつ形にしています。雀の涙とはいえ収入が生まれだしたのは大きな進歩です。37歳だけどまだ遅くないよね。

このブログは過去の僕に向けて、
今、過去の僕と同じように夢を持ち飲食業界に飛び込んだあなたに向けて、
思い切って独立して小さなお店を出した勇気ある経営者のあなたに向けて、

僕と同じような道を歩まないために、大切な考え方を伝えるためのブログです。
もちろん僕もまだまだ諦めてないので、これから夢を叶えていくつもりです。僕もあなたも今スタートラインです。

主に1000冊以上の読書から学んだことや実際の経営や廃業などの経験を通して学んだこと、尊敬する経営者から学んだことなどを発信していきます。

その先にあるのは、
まず飲食業のブラック環境の改善。

長時間労働で自由に休みも取れない、そんな環境とサヨウナラ。居酒屋の店長が土曜日に休んで友人の結婚式行ったっていいじゃないか。むしろ結婚式にも行けないってどういうことだ。祝日に休んで子どもと遊園地に行ったっていいじゃないか。富士急行ったってええじゃないか。

そして給与面の改善。

低賃金がまかり通りすぎてる。この労働時間で深夜も働いて手取り20万前後とかザラ。もっともらっていいはずだ。それだけの価値を提供しているはずだ。そんなんだから結婚したくない職業ランキング堂々の1位に君臨してしまうんだ。合コンしたくない職業ランキング1位になってしまうんだ。悲しすぎるだろ。

っと少し取り乱しました。スイマセン。

飲食業界の取り巻く環境にグチっぽくなっちゃいましたがそれでも僕は飲食業が大好きです。ハルコさんに「飲食業はお好きですか?」って聞かれたら桜木花道ばりに「大好きです。今度は嘘じゃないっす」って言えます(笑)

そんな飲食業が好きで飲食業に夢を持ち、希望を持ち、ガンバってる人たちやこれから飛び込んでくる人たちとこの環境を改善していきたい。そのためにこのブログを書いています。

・このブログを読んでもいいよって方。
・読みたくはないけど読まずにはいられない魔法にかかっちゃった方。
・べ、べつに読むつもりはないんだからねっていうツンデレな方。

僕の過去の経験やこれから目指すものなどを知っていただくと、よりブログの内容にチカラがこもりあなたの人生の役に立つはずです。

なので前振りが長くなってしまいましたがここから僕の過去の経験などについて書いていきますね。ビジネスの師匠と運命の出会いをしたり高額商材に人生を変えられたりしていないので安心してください(笑)

いや人生を変えられてた方がよかったのか。まあいいや。

目次

    1. 尊敬する経営者との出会い〜バイトから社員へ〜
    2. 念願の開業、そして廃業〜廃業の理由を考察〜
    3. どん底から再起を図る〜新規開店で成功!からの気づき〜
    4. コロナころころ〜ピンチの中で確信を得る〜
    5. 再び開業〜再び借金にまみれながらひたすら積み上げ〜
    6. これからのビジョンと目的〜読んでくださった皆さまと共に〜

1.尊敬する経営者との出会い〜バイトから社員へ〜

僕は大学2年生のとき懐石料理店のオープニングスタッフとしてアルバイトを始めました。

そのお店は敷居の高い和食のお店なのにオーナーは髪を派手に染めたとっぽいにいちゃんって感じ。店長もごっついピアスに髭を蓄えた、ともすれば接客業として批判を受けそうな風貌の二人がメインとなって営業していました。

しかしお店は連日の大盛況。オーナーも店長もお客さんの人気者。いつも笑顔で元気で優しくてアルバイトからも人気者。
右も左もわからない僕はアタフタあたふたしてアルバイトをしていましたが横目に「この人たちカッコいいな」と思って見ていました。

このお店の成功で個人事業から会社へと法人化を果たし、夢を追い続けるオーナーを見ていつしか「僕もこんなふうに生きてみたい」と憧れを抱くようになりました。

当時大好きだった福山雅治とどっちが憧れてたかと聞かれれば4:6で福山かなってくらい憧れを抱いていました。さすがに福山は超えられない(笑)

大学4年生になってはっきりした夢も目的もなくダラダラと就職活動をしていましたが採用担当の方が何か勘違いしたのか東証一部上場企業から内定をいただくというカイジもびっくりの圧倒的僥倖が起きました。

いや普通の人からしたら僥倖かもしれませんが僕はキンキンに冷えたビールで乾杯する気持ちにはなれませんでした。心のどっかでサラリーマンとして生きるより懐石料理屋のオーナーみたいな生き方をしたい。そんな想いが燻っていたからです。

悩んだ結果、内定を丁重にお断りしそのまま懐石料理屋に就職。飲食業界へと足を踏み入れました。

この後待つ試練の人生など夢にも思わず、希望に満ち溢れた第一歩を踏み出しました。

…いやーどこにでもあるようなつまらん話ですね(笑)これが飲食業界のカリスマ花光雅丸社長の大学時代だったら”10万いいね”はつくんですが僕が語ったところで”3いいね”がいいとこです。でも”50いいね”くらいは欲しいので一年ほどライティングの勉強をして面白い文章を書けるようになってから続きを書きたいと思います。

それではまた一年後。

2.念願の開業、そして廃業〜廃業の理由を考察〜

あれから一年が経ちましたね。いかがお過ごしですか。スキルアップしたライティング技術を披露しつつ続きを書いていきますね。

僕は懐石料理屋に就職しました。そして25歳で自分のお店を持つと決めました。
25歳で居酒屋を出店しました。うれしかったです。でも27歳で廃業しました。悲しかったです。
終わり。

ライティングの何を勉強したねん!ってツッコんでもらえました?え、ツッコんでない?とりあえずツッコミの勉強を一年してきてから続きを読むようお願いいたします。

で、まあいろいろがんばって25歳のときに居酒屋を出店したわけです。出店したときは「どうだ見たかこのやろー、独立独立言って行動に移さない奴らばっかじゃねーか。全員ごぼう抜きだぜ!」って思ってました。でもこれがダメな考え方だったわけです。

・独立開業すること自体が目的になっていてその後のビジョンがない
・他人と比べて優越感に浸る

これはご法度です。飲食開業法第49条で禁止されています。知らんけど。
さらに自分の中でなんで上手くいかなかったのか考察すると、

・すべてのお客サマを満足させようとしちゃってる
・目的があいまい
・経営計画がいいかげん
・そもそも本気で取り組んでなかった

こんな感じではないかと思います。この辺りを詳しく解説した記事もブログに書いていけたらなと思ってます。ともかく2年足らずで廃業。残ったのは約700万円ほどの借金だけのどん底の状況に陥ってしまいました。

3.どん底から再起を図る〜新規開店で成功!からの気づき〜

廃業後、進む道を考えましたがやっぱり僕は飲食で成功したい。その想いは消えず飲食業の会社に就職しました。

フランチャイズチェーン居酒屋の店長になり本気で取り組みました。本を読み漁り(この頃は一年で200冊ほど読んでました)セミナーなどにも積極的に参加して経営者さんたちのお話を聴きトライ&エラーでいろんなことを実践し年間1000万円以上売り上げを伸ばすことができました。(確か着任前7200万が着任初年度で8400万くらいだったかと。)

4年弱、店長をしながら自信を取り戻し借金も完済。再び独立を計画しました。今度こそイケる。めっちゃ勉強した。あの若かりし頃の僕とは違うんだ。そこんとこよろしく。と、いうようなことを社長に伝えると社長から思わぬ提案が。

”経営者”ってことに拘らないなら会社の中で会社のお金を使って好きにお店出していいよ。

えーーー!そんな選択肢あるの?別に自分で経営しなくても好きにやらせてもらえるなら…でも経営者として成功もしたい…どうする、僕。

いろいろ考えましたが店長をしている間に結婚して子どもも生まれていた僕は守りに入った選択をしたのです。社長に言いました。「その方向でおなしゃす!」と。

そして思い描いていた独立とは違う形で僕のお店は再び世に登場したのです。

このお店は流行りました。繁盛店といっても差し支えないほどには。ついにリベンジができた。溜飲が下がった思いと同時に流行れば流行るほど僕の中で一つの考えが浮かぶようになりました。

それは、
忙しくなればなるほど休めないし仕込みも多くて身体がツライ。このままもっと繁盛もっと繁盛って目指していいのだろうか?
ということです。

この頃から本気で飲食業界の労働環境などを考えるようになりました。このままじゃ飲食業界ヤバくない?チョベリバじゃない?マジ卍じゃない?

魅力のない業界はシュリンプしていく。シュリンプじゃないシュリンクだ。シュリンプは小エビだ。ニンニクを効かせて焼いたり揚げたりすると美味いヤツだ。ビールにピッタリだ。そうじゃない、シュリンクだ。ムズカシイ言葉は使うもんじゃんないな。要するに縮小だ。

今までは自分のお店を流行らせることで精一杯だったけど、流行らせて見えてきた景色は僕にとってはあんまりいい景色じゃありませんでした。
このままじゃ飲食業界って縮小してっちゃうんじゃない?業界を改善するためにはどうしたらいい?お店を切り盛りしながらこんなことばかりを考える日々を過ごしました。

お店をガンガンに流行らせてスタッフを育て店舗展開して…ってできる経営者はスゴイ。憧れる。でもどうやら僕にはそれはできそうにない。それになんとなくやりたいと思わなくなった。じゃあ何をどうすればいい?

そして自分の中で導き出した答えはお店の売り上げ以外の収入源があればいいんじゃない?でした。そうすれば無理にお店を繁盛店にする必要もないし、週末結婚式でお店を休みにしたっていい。子どもの運動会の日も休みにすればいい。

お店はある程度利益が出ていればそれでOK。お店の売り上げ以外の収入源で他を賄えばいい。

そうなったら課題は一つ。どうやってお店の売り上げ以外の収入源を作るのか。これが唯一にして最大の課題だ。当たり前だけど簡単にできればみんなやってる。調べてみたらいろいろある。ブログ、YouTube、せどり、仮想通貨、FX、株式投資、コンテンツビジネス…。

僕はとりあえずブログとコンテンツビジネスを結びつけようと考えました。この頃ですね、高額商材とかに手を出し始めたのは。でも商材のおかげで月収7桁!なんてことは起きるはずもなくただひたすらに一円にもならないアメブロを更新していました。お店が繁盛した経験を生かし、生意気にも”繁盛の法則”みたいなブログを書いていました(笑)

お店も新しい店長を立てて最初に店長になったフランチャイズ店と2店舗をサポートする立場になりました。自由な時間も増えこれでブログに本腰を入れられる。

しかし、書いても書いても全然収益化できない。できる気配がない。あーだこーだ悩む僕を尻目に、この頃あるウィルスが世界を侵食していったのです。

4.コロナころころ〜ピンチの中で確信する〜

もうあっという間でした。国内で新型コロナウィルスの感染者が確認されてからホントあっという間に全国に広がり、飲食店は営業自粛を余儀なくされました。

歓送迎会のシーズンでしたが宴会何それおいしいの?って感じで宴会というものが世の中から消えてなくなりました。数ヶ月の間に飲食を取り巻く環境は激変してしまったのです。

僕らの店もご多分に漏れず、なんとかお弁当販売やテイクアウトで踏ん張ってきましたがダメージの大きかったフランチャイズチェーンのお店は閉店。僕が立ち上げたお店は小さな店だったのでなんとか残りましたが店長になってくれた人を除いて全員退社せざるを得ない状況になってしまいました。

僕もここで退社しました。調子に乗って”繁盛の法則”なんて書いていながら無職になるという身体を張ったギャグか何かですか、この状況は。

しかし、僕はこの状況で確信しました。やっぱり店舗の売り上げ以外の収入源が必要だ、と。

それがあれば乗り越えられたかもしれないし、またいつでもこういう状況になるリスクは孕んでる。だったらなんとなくブログを書いてる場合じゃない。真剣に収入を得られるように取り組むんだ。

それと同時に飲食店開業する!飲食店経営をしながら他の収入源を得て”楽しく自由な飲食店経営”をまずは僕が体現するんだ。そんでそれを広めて世の中に楽しく経営する飲食店経営者を増やしていこう!

そんな想いを持って準備期間を経て再び飲食店経営の道へ舞い戻ってきました。前回の開業から実に11年越しの開業。11年前に一世を風靡したこども店長加藤清史郎くんも気がつけば19歳の大人になっていました。だからなんだ。

5.再び開業〜再び借金にまみれながらひたすら積み上げ〜

大きな想いを持っての開業でしたが、コロナ禍の飲食店立ち上げはまあ想定外のことだらけでした。読みがアマイといえばそれまでなんですが。

銀行からも金融公庫からも借り入れを断られ、キャッシングやらローンやらを駆使してなんとかお金を工面。返済とリースでランニングコストは跳ね上がり、そもそも店やっていけるんかいなって感じのスタートでした。

正直吐きそうでした(笑)でもスタートしたからにはやるっきゃない。オープンのバタバタを乗り越えてブログもワードプレスで新設し隙間時間で記事を書いていきました。

ブログのテーマも徐々に明確になって今のこの感じで落ち着き、連動して始めたTwitterも少しずつですがフォロワーさんが増えてきました。そしてとりあえずの目標だったgoogleアドセンスの審査を通過し晴れて僕のブログが収益を生めるようになったのです。

一方お店はギリギリの状況でした。いや今もなおギリギリの状況です。でもギリギリやれてる。だからOK。

ここからブログの収益アップや副業コンサル、アフィリやnote販売など道は見えてきている。今は頑張りどきだ。そう、その頑張りどきの今このプロフィールを書いているわけです。

なげーよ!こんな書くつもりなかったけど長すぎでしょ!ここまで読んでくれた人いるんかな。いないかな。まあどっちでもいいや。
もし読んでくれた奇特な人がいたら御礼申し上げます。あなたの貴重な時間を使って読んでいただき心から感謝です。ありがとうございます。

これを読んでくれた時間を無駄にしないためにもあなたのために有益な情報をこのブログで発信していきます。ガンバリマス。必ず役に立ちます。

そして、あと少しだけお付き合いください。僕が描くこれからの飲食店経営を最後に書きます。どうかそこまで読んでいただけるとウレシイです。

6.これからのビジョンと目的〜読んでくださった皆さまと共に〜

僕の理想の飲食店のカタチはお客サマを集めるお店ではなくお客サマが集まるお店です。

疲弊するだけの安売りや販促でお客サマを集めるのではなく、あなたの魅力やお店の魅力でお客サマが自然と集まるお店。それが楽しい飲食店経営には不可欠です。

安売りや販促でお客サマを集めて薄利多売で働きまくって利益を出すことに喜びやシアワセを感じるならそれでいいと思います。人それぞれの経営観があるので。

僕は売上よりもストレスなく好きなお客サマと楽しく営業することに価値を感じます。(赤字になってしまってはダメだと思いますが)

先にも書いたように飲食業界のブラック環境の改善、給与面の改善。そして子どもたちに飲食業ってカッコイイって思ってもらえる職業にすること。これが僕が目指していることでありブログを書く目的です

これを読んで共感してくださる方がいたらぜひ理念を共にしてこれからもブログを読んでくださるとウレシイです。そして飲食業界を変えるために行動していってくれたら最高にシアワセです。

最後はマジメに締めました。

ユーモアのセンスがないので読むに耐えない部分もあったかと思いますが(笑)飲食業界の未来のために強い想いを持って一生懸命書きました。
ここまで読んでいただいて本当にありがとうございます。心から感謝致します。

あなたの素晴らしい飲食店経営を心よりお祈りしています。

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